2025/10/25 12:30
こんにちは。
この度は当サイトまでアクセスしていただきありがとうございます。
今回は「ましかく」-Special Collection-の制作に至った経緯について書きます。
(「ましかく」シリーズの初回小話はこちらから)

今年の9月20日に、お客様が1人も居ない中で、販売ページの開設やSNS運用を始めました。
販売ページは初めて開設しますし、Instagramは元々疎く、仕様も変わったようであくせくし、特にXは、10年前からいた世界ですがここ数年は見る専でしたので、自分から発信することやコミュニケーションの難しさをひしひしと感じました。
1週間経ってやっとフォローしてくれる方が増えていき、レザークラフトをする方の様々な作品を見て、販売サイトも見て、たくさんのことを学ばせてもらいました。もちろん、現在も絶賛勉強中です。
そんな中、手染め革を販売しているNON leatherworksさんと相互フォローの関係になり、魅力的な手染めをされているなと、ポストを拝見していました。
(NON leatherworksさんのX▷@non_works76975)
ある日、NON leatherworksさんがとある新しい手染め革を販売したというポストを見て、「この革を作品にしたいなあ」とぼんやり考えていたところ、たまたま当ブランドのポストをNON leatherworksさんがリポストしてくださいました。

何の前触れもなく驚きましたが、それと同時に自分があまりにも受け身だったと痛感しました。
「できたらいいなあ」「売れたらいいなあ」では何も始まらないじゃないか、ともう一人の自分が叱責し、苦手だろうが何だろうが、自らコミュニケーションを取るべきだと気付きました。
NON leatherworksさんの手染め革を使って制作すると決め、DMで直接相談して、必要な分の革を購入させていただきました。
この気持ちの鮮度が落ちないうちに制作に取りかかり、急ぎかつ丁寧に仕立てました。
特別で1点物の革を使用したシリーズですので、「ましかく」-Special Collection-と銘打ちました。
今回は販促にも力を入れ、勇んで100均に行って撮影小道具を購入し、画像編集しました。

ポジティブな気持ちで何かに熱中できることは、私にとってかけがえのない時間です。
うつ病に振り回される日も、天候に体調が左右される日も、悪夢をみた日も、ただただ気分が優れない日もありますし、予算も限られていますし、悩みごとは尽きることはありません。
それでも今日も生きているのは、少しずつでも「何か」が私を動かしてくれるからだと思っています。
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ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
また、素敵な手染め革を販売してくださったNON leatherworksさんにも深く感謝を申し上げます。
これからも精進して参ります。
