2026/09/20 21:45

こんにちは。
この度は当サイトまでアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
当ブランドは本日9月20日に1周年を迎えました。
とにかく1年続ける、という密かな目標を達成できました。
応援してくださる方々、商品を購入してくださった方々、励まし合える作家・出店者の方々、この1年間で出会った全ての方に感謝です。ありがとうございます。
また、ちょうど1周年のこの日にOSAKAアート&てづくりバザールに出店できたことも大変嬉しく思います。
当ブランドのブースを目的に来てくださったお客様や、リピートのお客様、友達が買ってたからとブースに戻ってきてくださったお客様、悩んで相談して楽しくお買い上げくださるお客様、私の説明の熱意にあてられたとお買い上げくださるお客様…その場で商品が気に入ったからという理由以外にも、様々な理由でお買い上げいただけました。
他にも、知り合いの出店者さんにご挨拶できたり、応援してくださる方々から差し入れをいただいたり、これまでのご縁を実感できてとても嬉しかったです。ありがとうございました。
1年間の集大成のような一日でした。

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〈・・・振り返りTIME・・・〉
1年間を振り返ると、技術的・肉体的に、交友関係的にもかなり成長を実感します。
この3つのテーマに分けて、振り返ってみます。
お時間がございましたら、目を通していただけますと幸いです。
【技術】
昨年の9月に制作したもの、選んだ材料、道具、制作環境は、今思うと趣味に片足突っ込んだ人くらいのものでした。
アイディアだけはどんどん浮かんできたので、下手でもとにかく形にしていました。
加えて、写真を撮る、編集する、オンラインショップをカスタムする、価格を決める。
改善点が見えたら、撮影小道具を買ってみる、見やすいフォントを探す、購入者の立場になってオンラインショップの細部を変更する、価格の算出方法を見直す。
そうやってトライアンドエラーを繰り返していました。
今年の2月にマルシェに出店し始めてからは、ディスプレイや売り場での振る舞い、服装、荷物の運び方、応募するイベント探しなど、やることが想像以上に増えました。
見やすくて他に埋もれないディスプレイ作り、挨拶や声かけ・接客のやり方、イベントの雰囲気や季節に合った服選び、コンパクトかつ安全に商品とディスプレイ用品を運ぶ方法の考案、出店予定のイベントに足を運んでみるなど、試行錯誤の連続でした。
加えてお客様の目線やご意見、持っているものや服装、性別や年齢層などもできる限り目に焼き付けて持ち帰り、新作や作り直し・ディスプレイに反映しました。
そしてまた、反応を観察する。
それの繰り返しが、私にとって最大の「やりがい」でした。
1年間続けられたのは、失敗を恐れず、しかし注意深く慎重に、自分の理想の形を追い求めることを貫けたからなのかもしれません。
【肉体】
ちょっと近所のスーパーに行っただけで重労働、電車なんてとても乗れません…といった体力状態でしたが、マルシェ出店をきっかけに少しずつ克服していきました。
最初のハードルは電車移動でした。
しかも、大荷物。
まずは自宅の最寄り駅から20分前後で行ける、短時間のマルシェに応募し、身体を電車にもマルシェにも慣れさせました。
マルシェの設営や片付け、開催中の振る舞いに慣れてくると、徐々に長距離・長時間のマルシェに行けるようになりました。
7月末には、電車で約1時間、開催時間が9時間半という長丁場のマルシェに行くことができました。
連日やるのはもちろんまだ無理ですが、私にとってはものすごい成長でした。
きっとマルシェに行くことが有意義でなければ、こんなに何度も出店していないと思います。
どんなイベントでも、開催してくださるスタッフの方がいて、その日のために作ったものや技術を持った人が集まって、それを見るために足を運んでくださるお客様がいました。
その一員になって経験を積めることが、私にとって「楽しいこと」なのかもしれません。
【交友関係】
私には友達がおらず、ハンドメイド作品の販売を始めることは、父親と行きつけの古着屋さんの店長しか知りませんでした。
新しく作ったInstagramとXのアカウントで、見てもらえるかもわからない、誰が見るかもわからない状態で、ひたすら毎日【本日の成果】を投稿し続けました。
何かができた日も、何もできなかった日も、報告書のように毎日投稿しました。
レザークラフトをされている方をフォローして、失敗談や作品画像・動画を見て学んだりもしました。
すると少しずつ、フォローしてくださる方やいいねしてくださる方、コメントをくださる方が増えてきて、なんと昨年11月には初めてオンラインショップでご注文があったりもしました。
注文通知を見たとき、心臓が飛び跳ね、身体は勝手に小躍りを始めました。
初めて売れたのは、ティッシュケース「Roulade(ルーラード)」でした。
マルシェ出店を始めてからは、知り合いの出店者さんがどんどん増えていき、違うマルシェでまた会えたり、作品をオーダーしてくださる方もいらっしゃいました。
委託販売も、知り合いの出店者さんからご紹介いただいて始めることができ、またひとつ経験となりました。
また、私の説明が良かったから、私自身を応援したいからと商品を購入してくださったり、マルシェで購入した商品の感想をDMで送ってくださるお客様もいらっしゃいました。
また、本日のOSAKAアート&てづくりバザールのように、挨拶に来てくださる方や差し入れをしてくださる方にも支えられています。
本当にありがとうございます。
工夫して生み出した商品を褒めてもらえるたび、私自身を褒めてくださるたび、商品が売れるたび、私に作品をオーダーしてくださるたび、「自分はこの世に居ていいんだ」と思えるのです。
それがきっと、私にとって何よりの薬なんだと思います。
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長文になってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
11月に歯列矯正の手術という、プライベートの中で大きな出来事があって活動が滞りますが、落ち着き次第再開いたしますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
いつか自分のお店を持てるその日まで、がんばります。
